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J-GLOBAL ID:201702220465396557   整理番号:17A1422788

光子-光子散乱事象の研究【Powered by NICT】

Study of photon-photon scattering events
著者 (11件):
資料名:
巻: 865  ページ: 9-12  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0208B  ISSN: 0168-9002  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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二次γγ産生の観察のための従来のComptonガンマ線源に基づいた光子-光子コライダの設計を提示した。二対称電子ビーム,光電陰極によって生成され,ライナックで加速され,二高エネルギーレーザを用いたCompton後方散乱による二一次ガンマ線を生成した。光子-光子断面積最大のエネルギーシステムエネルギーを調節して,二次ガンマ線光子のフラックスを発生させた。プロセスは,検出器へのQED光子の伝搬への光電陰極からの終わりまでシミュレーションにより解析した。新しいモンテカルロコード「速度の散乱事象(ROSE)はQED事象の計数のための特別に開発した。二次ガンマ線収率,既存または承認されたセットアップを例と実験の実現可能性の議論の現実的な数を示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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著者キーワード (3件):
分類 (2件):
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素粒子・核物理実験技術一般  ,  加速器一般及び理論 
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