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J-GLOBAL ID：201702220467217951   整理番号：17A0887292

センサ-クラウドインフラストラクチャの不均一サービス指向アーキテクチャのための動的最適価格決定【Powered by NICT】

Dynamic Optimal Pricing for Heterogeneous Service-Oriented Architecture of Sensor-Cloud Infrastructure

著者 (3件)： Chatterjee Subarna (School of Information Technology, Indian Institute of Technology, Kharagpur, Kharagpur, West Bengal, India) ,  Ladia Ranjana (School of Information Technology, Indian Institute of Technology, Kharagpur, Kharagpur, West Bengal, India) ,  Misra Sudip (School of Information Technology, Indian Institute of Technology, Kharagpur, Kharagpur, West Bengal, India)
資料名： IEEE Transactions on Services Computing  (IEEE Transactions on Services Computing)
巻： 10  号： 2  ページ： 203-216  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2437A  ISSN： 1939-1374  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： センサクラウドインフラストラクチャ内のセンサとしてのサービス(Se aaS)[1]をプロビジョニングのための動的と最適価格決定方式を提案した。既存雲価格決定モデルは,サービスタイプの均一性の点で限られており,従って,Se aaSの不均一サービス指向アーキテクチャのための柔軟ではない。二成分で構成された新しい価格決定モデル,Se aaSアーキテクチャのための適用を提案する:ハードウェア(pH)に起因する価格と価格決定インフラストラクチャ(pI)に起因していた。pHはエンドユーザの可変需要と有用性を扱う物理センサノードの価格決定の問題を検討した。各センサ所有者による利益を最大化する,エンドユーザの効用を心に留めた。pIは主に資源の仮想化により生じる価格決定に焦点を当てた。インフラストラクチャ資源の利用,センサ雲内の仮想化を維持するためのコストの包括のためのコストを考慮している。pIはユーザ満足度を考慮してセンサクラウドサービスプロバイダ(SCSP)の利益を最大化する。シミュレーション結果は,従来のハードウェア価格決定アルゴリズム,すなわちと比較してpHの改善された性能を示した。残留エネルギーの観点から,基地局(BS)への近接,PPMとスプライトは信号強度(RSS),オーバーヘッド,および累積エネルギー消費を受けた。結果もエンドユーザ効用に収束ではなく,それを超えるセンサ所有者の傾向を示した。もpIの性能を解析した。結果は,SCSPとユーザ満足度により生じる利益の最適性を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  *インフラストラクチャー ,  エネルギー消費 ,  基地局 ,  *センサ ,  *計算機アーキテクチャ ,  シミュレーション ,  ハードウェア ,  *価格決定
準シソーラス用語： ユーザ満足 ,  仮想化 ,  センサノード ,  エンドユーザ ,  プロビジョニング ,  *サービス指向アーキテクチャ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： テレビジョン一般  (ND12031N) ,  移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 不均一 ,  サービス指向アーキテクチャ ,  価格決定