文献
J-GLOBAL ID:201702220622327270
整理番号:17A1699432
日本植民地期の朝鮮における公設市場の空間構成と周辺街区の形成過程に関する復原的考察-釜山公設富平町市場・木浦公設市場を対象として-
Reconstructive Study on Spatial Composition of Public Retail Markets and Formation Process of Urban Bloks Surrounding Markets During Japanese Colonial Period in South Korea-On the Subject of Busan Tomihira-Cho and Mokpo Public Market-
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著者 (5件):
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資料名:
巻:
52
号:
1
ページ:
ROMBUNNO.Vol.52No.1,42-47
発行年:
2017年04月25日
JST資料番号:
G0606B
ISSN:
1348-284X
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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日本植民地期の朝鮮における釜山と木浦の公設市場を対象にその空間構成を明らかにし,居留地周辺部にみられる商業市街の形成過程について2都市を比較し特質を明らかにする。行政資料や写真,市街図をもとに分析した。公設市場は市街地形成における商業拠点とみなすことができるが,露店が中心であった。大正期の釜山では市街地拡張と市場建設が同時に進展し,公設富平市場は段階的に街区形状と一致する売店が建築された。一方で近隣の路上市が吸収された。木浦公設市場とその周辺街区は昭和初期に埋め立てされた新市街である。この地区は日本人により市場に隣接する4つの長方形街区が建設され,韓国人の土地所有が混在し,街路両側の表長屋からなる商店街が形成された。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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都市計画の調査分析,分析手法
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