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J-GLOBAL ID:201702220675012500   整理番号:17A1722740

リモートセンシング応用のための効率的なパルスのアップコンバージョンによる高感度赤外検出【Powered by NICT】

Sensitive infrared detection through efficient pulsed upconversion for remote sensing applications
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: CLEO/Europe-EQEC  ページ:発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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赤外分光測定は,種の同定及び物質検出のための重要なツールである。重要性の増大によって,中赤外3~12μmの範囲にあり,強い,基本的な分光学的特徴がみられた。特に低強度後方散乱信号を用いたスタンドオフリモートセンシングシナリオにおける一つの問題は,(MIR)波長範囲で利用可能な検出器の限られた感度である。付近の近赤外(NIR)範囲の検出に対する非線形光学和周波数発生によるMIR放射のアップコンバージョンは,この制限を克服するための方法として実証されてきた[1]。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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光通信方式・機器  ,  非線形光学  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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