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J-GLOBAL ID：201702220679458442   整理番号：17A1725881

光線療法装置と皮膚色分析のための新しい設計【Powered by NICT】

New design for phototherapy device and skin colour analysis

著者 (5件)： Nabizath M. Afnan (Department of Biomedical Engineering, Rajalakshmi Engineering College, Chennai, Tamil Nadu, India) ,  Soumya S. Anshu (Department of Biomedical Engineering, Rajalakshmi Engineering College, Chennai, Tamil Nadu, India) ,  Boomitha V. (Department of Biomedical Engineering, Rajalakshmi Engineering College, Chennai, Tamil Nadu, India) ,  Meena C. (Department of Biomedical Engineering, Rajalakshmi Engineering College, Chennai, Tamil Nadu, India) ,  Sridharan P. (Department of Biomedical Engineering, Rajalakshmi Engineering College, Chennai, Tamil Nadu, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICSTM  ページ： 253-257  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光療法とも呼ばれる光線療法は黄だんに罹患した新生児の高ビリルビンレベルを低減するために広く用いられている。光療法は昼光または発光ダイオード,レーザ,蛍光ランプ,二色性ランプまたは非常に明るい,完全スペクトル光を用いた光の特定の波長への曝露から構成されている。既存の光線療法装置では,新生児の眼および苗床で働くスタッフに吐き気,giddinessと頭痛を引き起こす可能性があることを周囲への放射線の直接曝露である。本論文では,眼だけでなく,周辺地域への放射線の曝露を回避する新しいプロトタイプを設計した。10青色LEDと2白色LEDのアレイからなる体単独と光の均一な照明を保証する直並列構成に配置した。この素子ではユーザは強度レベルと治療への前照射の時間を設定できる。黄だんを検出するための非侵襲法も黄だん皮膚と正常皮膚の画像を比較するスペクトログラムを解析することにより,画像処理を行った。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *光線療法 ,  黄疸 ,  画像 ,  プロトタイプ ,  スペクトル ,  発光ダイオード ,  昼光 ,  波長 ,  画像処理 ,  蛍光ランプ ,  放射線 ,  新生児
準シソーラス用語： 白色LED ,  青色LED ,  *肌色 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 小児科の治療  (GC08040I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 光線療法 ,  皮膚色 ,  分析 ,  設計