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J-GLOBAL ID:201702220716172312   整理番号:17A1843059

超音波ガイドによる子宮筋腫のラジオ波焼灼術と腹腔鏡下子宮筋腫摘出術の臨床効果の分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of the clinical effect of ultrasound guided radiofrequency volumetric thermal ablation and laparoscopic myomectomy for uterine fibroid
著者 (4件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 463-467  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3871A  ISSN: 1009-6612  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;超音波誘導子宮筋腫高周波熱アブレーション術(ultrasound guided radiofrequency volumetric thermal ablation,URVTA)と腹腔鏡子宮筋腫切除術(laparoscopic myomectomy,LM)の臨床治療効果を評価する。方法;220例の患者をランダムにURVTA群(n=110)とLM群(n=110)に分けた。術後3、6、12カ月にフォローアップを行い、子宮筋腫の再発状況(筋腫の数量、大きさ)、全体の治療効果、鎮痛薬の使用、手術関連の合併症及び妊娠結果などを評価した。結果;術後のURVTA、LM患者はそれぞれ鎮痛薬を服用した(6.5±3.6)日と(8.7±3.8)日(P=0.83)。両群の患者はそれぞれ(12.8±6.2)と(17.2±5.9)個の仕事日(P=0.22)を過ごし、それぞれ(22.5±7.9)dと(28.4±7.2)d後に正常な活動を回復した(P=0.61)。術後12カ月に、両群の子宮筋腫体積は平均87.6%と90.5%減少し、子宮筋腫消失率はそれぞれ94.2%(97/103)と96.2%(101/105)であり、2例のLM患者は妊娠終了後、それぞれ帝王切開、順産で健康な乳児を出産した。2例のURVTA患者の妊娠が終わった後、順産で健康な赤ちゃんを出産した。結論;URVTAとLMによる子宮筋腫治療の臨床治療効果は類似し、術後12カ月の両手術の患者の月経出血量はいずれも低下し、鎮痛薬の応用時間は合併症に近い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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神経系疾患の薬物療法  ,  たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用 

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