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J-GLOBAL ID：201702220927662269   整理番号：17A1649025

WiMax応用のためのフラクタル幾何学を用いたCPWアンテナに関する研究【Powered by NICT】

Study on CPW antenna using fractal geometry for WiMax application

著者 (2件)： Kavya K (School of Electronics Engineering, VIT University, Chennai, India) ,  Dwivedi Ravi Prakash (School of Electronics Engineering, VIT University, Chennai, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICNETS2  ページ： 332-337  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:CPWフラクタルアンテナは比誘電率,厚さ1.6mmのε_r=4.4の基質としてFr4の複合材料上の六方晶カットの正方形カットした三角カット形状を設計した。方法/統計解析:この論文では,三種類の形状のCPWフラクタルアンテナのための比較分析は自己相似性構造の反復関数系に基づいて設計した。利得を改善するために,周波数選択表面(FSS)はフラクタルアンテナの設計に使用されている。所見:三提案したCPWフラクタル形状アンテナに対して,二つの異なる構造のFSSの無いCPWフラクタルアンテナの利得比較を調べた。FSSを実施後,三アンテナの利得は3dBの改善した。リターンロスと利得のシミュレーション結果は,HFSSソフトウェアを用いて観察した。アプリケーション設計したCPWアンテナの共振周波数は5.8GHzであり,WiMAX応用に有用である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 統計解析 ,  *フラクタル ,  共振周波数 ,  六方晶系 ,  シミュレーション ,  自己相似性 ,  誘電率 ,  *アンテナ ,  利得 ,  複合材料 ,  応用プログラム
準シソーラス用語： HFSS ,  反射減衰量 ,  周波数選択表面 ,  フラクタルアンテナ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (6件)： WiMAX ,  応用 ,  フラクタル幾何学 ,  CPW ,  アンテナ ,  研究