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J-GLOBAL ID：201702221088355555   整理番号：17A1933306

異なる手術方法による早期子宮頚癌治療の患者の予後と生活の質に対する影響比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Haichun (信陽市中心医院,河南信陽,464099)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 12  ページ： 2273-2274  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 早期子宮頚癌患者に対する開腹と腹腔鏡子宮摘出術の予後と生活の質に対する影響を研究する。2015年6月から2016年4月にかけて、当病院で確定診断された60例の子宮頸癌患者を無作為に対照群(開腹子宮切除)と観察群(腹腔鏡子宮切除)に入れ、各群30例を観察し、すべての患者の術後合併症と生活の質を観察した。2群間の再発率に有意差はみられなかった(6.67%対10.00%,χ2=0.218,P>0.05)。観察群の術後合併症の発生率と生活の質はいずれも対照群よりも優れており(6.67%vs26.67%)、その手術状況における各データと対照群の間に有意差が認められた(P<0.05)。腹腔鏡と開腹子宮摘出術の臨床効果は相当であるが、前者の合併症の発生率と生活の質は後者より理想的であるため、高い臨床応用価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *子宮頚部腫瘍 ,  術後合併症 ,  *クオリティオブライフ ,  開腹術 ,  病院 ,  *手術手技 ,  *患者 ,  腹腔鏡 ,  子宮切除 ,  *外科術
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  発生率 ,  有意差 ,  再発率 ,  対照群 ,  確定診断 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 手術方法 ,  早期 ,  子宮頚癌 ,  治療 ,  患者の予後 ,  生活の質