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J-GLOBAL ID:201702221189013803   整理番号:17A0442301

屑宝へ:アルカリ源としてのソーダ灰プラントのブライン前処理廃棄物を用いたCO_2鉱物炭酸化による海水前処理【Powered by NICT】

Trash to treasure: Seawater pretreatment by CO2 mineral carbonation using brine pretreatment waste of soda ash plant as alkali source
著者 (18件):
資料名:
巻: 407  ページ: 85-92  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0934A  ISSN: 0011-9164  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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鉱物炭酸化は,大気中の二酸化炭素ガス,脅威の漏れのないCO_2の永久貯蔵のための産業的及び学問的関心を集めているを低減する方法の一つである。鉱物炭酸化プロセスによる海水脱灰のための新しい省エネルギーと経済的アルカリ源の開発だけでなく二酸化炭素を隔離できたに焦点を当て,海水中のカルシウムイオンを除去することができた。水酸化マグネシウムを,最初に,簡便なCa~2+,Mg~2+/Cl~ H_2O系におけるアルカリ源,溶液中のカルシウムイオン濃度のモニターとXRDとSEMを用いて堆積物の分析結果によると脱灰を支援するの能力を示しとして試験した。この革新的なアプローチは,鉱物炭酸化による海水脱石灰のプロセスにおける適度な温度と圧力条件の使用と潜在的な販売値と純CaCO_3の生産を可能にした。は,主にMg(OH)2とCaCO_3を含むソーダ灰プラントの塩水前処理廃棄物はアルカリ源として作用することを着想した。,アルカリ源CO_2としてソーダ灰プラントの塩水前処理廃棄物を用いた海水脱石灰過程を行った。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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用水の物理的処理  ,  用水の化学的処理 

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