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J-GLOBAL ID:201702221214635011   整理番号:17A1172328

英国におけるHIVの抗レトロウイルス療法を用いた実世界の持続性:多施設後向きコホート研究【Powered by NICT】

Real-world persistence with antiretroviral therapy for HIV in the United Kingdom: A multicentre retrospective cohort study
著者 (19件):
資料名:
巻: 74  号:ページ: 401-407  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3165A  ISSN: 0163-4453  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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HIVの抗レトロウイルス療法(ART)レジメンによる持続性は患者が停止またはスイッチング前治療に残っている時間の長さとして定義することができる。英国における未治療患者から治療におけるARTの持続性を記述し,治療レジメンにより異なる持続性を記述することを目的とした。は2012と2015年の間にARTを開始したARTナイーブ成人の八英国センターで後ろ向きコホート研究を行った。骨材データは局所治療データベースから抽出した。中断までの時間は,発生率を用いて,種々の三剤とNRTI骨格で比較した。1949例の患者が分析にデータを寄与した。第三剤変化率は100人で1年あたり28のフォローアップした[[95%CI14 17]フォローアップの15 100人・年の95%CI26 31]とNRTI骨格変化)。共処方リルピビリン/テノホビル/エムトリシタビンとしてリルピビリンは全ての他の三剤よりも有意に低い中断率を有し,単一錠剤処方を除いて,共処方テノホビル/エムトリシタビンを共処方アバカビル/ラミブジンよりも有意に低い中断率を有していた。中断の理由はよく記録されなかった。治療中止は稀な事象である。リルピビリンは他の三剤とテノホビル/エムトリシタビン共処方アバカビル/ラミブジンよりも低い速度よりも有意に低い中断率を有していた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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感染症・寄生虫症の治療 

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