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J-GLOBAL ID：201702221351201846   整理番号：17A1723220

超長レーザ増幅による伝送のためのセル最適化【Powered by NICT】

Cell optimisation for transmission with ultralong laser amplification

著者 (4件)： Rizzelli Giuseppe (Instituo de O ́ptica “Daza de Valde ́s”, CSIC, 28006 Madrid, Spain) ,  Rosa Pawel (Instituo de O ́ptica “Daza de Valde ́s”, CSIC, 28006 Madrid, Spain) ,  Guillen Pedro Corredera (Instituo de O ́ptica “Daza de Valde ́s”, CSIC, 28006 Madrid, Spain) ,  Diego Ania-Castanon Juan (Instituo de O ́ptica “Daza de Valde ́s”, CSIC, 28006 Madrid, Spain)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CLEO/Europe-EQEC  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ポンプからの相対強度雑音(RIN)の移動は,最新の通信システム[1]のRaman分布増幅の展開における最大の制限因子の一つである。低RIN,高出力半導体ポンプの利用不能性のために,このファイバレーザは,典型的に非常に長い共振器Ramanファイバレーザ(URFL)とランダム分布帰還形(rDFB)レーザ増幅器を効率的に使用されている。このようなポンプレーザは対対称双方向増幅の利点をバランスさせる高RIN移動を示す,信号パワー変動は,理想的には全透過長[2]に分布している。最近の研究では,2種類の~次URFLにおけるRIN伝達はフロントエンドファイバBragg格子(FBG)の反射率[3]を低下させることによって緩和することができるかを示した。本論文では,解析を拡張し,種々の長さの増幅器の最適ポンピング配置を示し,最適伝送性能のためのRaman増幅システム設計に貴重な支援を提供した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： システム設計 ,  通信方式 ,  *最適化 ,  電力変動 ,  フィードバック ,  反射率 ,  ファイバレーザ ,  *レーザ ,  レーザ増幅器 ,  増幅器
準シソーラス用語： Raman増幅 ,  ファイバBraggグレーティング ,  ランダム分布 ,  高出力 ,  相対強度雑音 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H) ,  固体レーザ  (BD04080W)

タイトルに関連する用語 (4件)： レーザ ,  増幅 ,  セル ,  最適化