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J-GLOBAL ID：201702221352309292   整理番号：17A1596271

持続性看護による高齢大腿骨転子間骨折患者退院後のリハビリテーションにおける応用価値検討【JST・京大機械翻訳】

Application value of continuous nursing care in elderly patients with intertrochanteric fracture after discharge

著者 (3件)： Huang Lisha (中国解放軍第184医院, 江西鷹潭,335000) ,  Ye Aiqin (中国解放軍第184医院, 江西鷹潭,335000) ,  Duan Hong (中国解放軍第184医院, 江西鷹潭,335000)
資料名： Qiqiha’Er Yixueyuan Xuebao  (Qiqiha'Er Yixueyuan Xuebao)
巻： 38  号： 6  ページ： 729-730  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3480A  ISSN： 1002-1256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:高齢者大腿骨転子間骨折患者の退院後リハビリテーションにおける持続性看護の応用価値を検討する。方法:2014年12月から2016年12月にかけて、著者病院の整形外科で治療した80例の老年大腿骨転子間骨折患者をランダムに2群に分け、退院後リハビリテーションにおいて、対照群はルーチン看護を行い、観察群は持続性看護を採用した。両群の患者の股関節機能及び生活の質、自己管理能力及び心理状況を比較した。結果:観察群の看護3カ月後、Harrisスコア及びBI指数は対照群より明らかに優れ、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。観察群の看護後の自己管理能力採点及びGDS抑うつ採点は対照群より明らかに改善し、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:持続性看護は高齢大腿骨転子間骨折患者の退院後のリハビリテーションにおける応用価値が顕著であり、患者の股関節機能を有効に改善し、日常生活能力及び自己管理能力を向上させ、心理状況を改善し、積極的な臨床意義を有する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *退院 ,  *患者 ,  病院 ,  *看護 ,  *リハビリテーション ,  整形外科 ,  股関節 ,  老人 ,  統計学
準シソーラス用語： 有意差 ,  心理 ,  自己管理能力 ,  対照群 ,  *大腿骨転子部骨折 ,  *持続性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Elderly patients with intertrochanteric fracture ,  Rehabilitation after discharge ,  Continuous nursing ,  Application value

分類 (3件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 持続性 ,  看護 ,  大腿骨転子間骨折 ,  患者退院 ,  リハビリテーション ,  応用 ,  価値