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J-GLOBAL ID：201702221356786199   整理番号：17A1571120

アンサンブル工数推定のための線形結合ルールの比較研究【Powered by NICT】

A Comparative Study on Linear Combination Rules for Ensemble Effort Estimation

著者 (1件)： Amasaki Sousuke
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SEAA  ページ： 104-107  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 文脈:ソフトウェア工数見積はプロジェクト成功のための重要な因子である。アンサンブル工数見積と呼ばれる新しい方法は,その性能のためにあたる。多くの結合則が提案されているが,それらは系統的文献レビューの比較のみであった。【目的】は経験的手法に基づいて同一条件下で過去の研究で提案された線形結合ルールを比較すること。【方法】 9線形結合ルール,7データセット,および4工数見積モデルを用いた実験を行った。【結果】 9線形結合ルールのうち6はその基本学習者を劣っていない見出した。線形組合せ則は他よりも優れてはいなかった。【結論】確定ルールは認められなかったいくつかの線形組合せ則はその基本学習者よりも競争的あるいは良好な推定値を与えることができた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ソフトウェア ,  モデル ,  *工数 ,  プロジェクト ,  *線形性 ,  推定量
準シソーラス用語： 学習者 ,  工数見積 ,  *線形結合 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 経営工学一般  (KA01010C) ,  環境問題  (SA01020V) ,  マーケティング  (KA06020W)

タイトルに関連する用語 (6件)： アンサンブル ,  工数 ,  推定 ,  線形結合 ,  ルール ,  研究