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J-GLOBAL ID：201702221623793380   整理番号：17A1398236

内挿されすべきか内挿されざるべきか:光場ディスプレイ上の補間性能の主観的評価【Powered by NICT】

To interpolate or not to interpolate: Subjective assessment of interpolation performance on a light field display

著者 (4件)： Cserkaszky Aron (Holografika, Hungary) ,  Barsi Attila (Holografika, Hungary) ,  Kara Peter A. (WMN Research Group, Kingston University, United Kingdom) ,  Martini Maria G. (WMN Research Group, Kingston University, United Kingdom)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICMEW  ページ： 55-60  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： スパースビジュアルコンテンツからの内挿仮想見えを可視化の角度分解能を増加させた。しかし,そのような技術は,不正確な視野推定による画像品質を低下させる可能性がある。増加した角度分解能と画像品質による滑らかな運動視差は全体的な利用者の経験の必須成分である。補間の選択は,それらの間の不明なトレードオフを開始する。本論文では,3D光場の可視化のための補間法に関する著者らの研究を紹介した。選択アルゴリズムの性能と認知品質を検討した,一連の主観品質評価実験。著者らの結果は,低角度分解能で映像コンテンツに明らかな内挿法優先性を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *内挿法 ,  アルゴリズム ,  *主観評価 ,  画質 ,  *表示装置 ,  品質 ,  可視化 ,  三次元
準シソーラス用語： 映像コンテンツ ,  主観的品質評価 ,  運動視差 ,  角度分解能 ,  見え ,  *光学場 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 内挿 ,  べき ,  光場 ,  ディスプレイ ,  補間 ,  主観的評価