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J-GLOBAL ID：201702221637642516   整理番号：17A1884428

低圧灌流超音波砕石術による感染性腎結石治療42例の治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Effects of Low Pressure Perfusion Ultrasonic Lithotripsy in the Treatment of Infections Stones

著者 (6件)： Liu Zhaofei (南京中医薬大学附属連云港市中医院泌尿外科,連云港,222004) ,  Huang Yongbin (南京中医薬大学附属連云港市中医院泌尿外科,連云港,222004) ,  Zhang Haitao (南京中医薬大学附属連云港市中医院泌尿外科,連云港,222004) ,  Xu Xiangjun (南京中医薬大学附属連云港市中医院泌尿外科,連云港,222004) ,  Huang Jinhui (南京中医薬大学附属連云港市中医院泌尿外科,連云港,222004) ,  Nie Ruizhi (南京中医薬大学附属連云港市中医院泌尿外科,連云港,222004)
資料名： Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi  (Zhongguo Wei Chuang Waike Zazhi)
巻： 17  号： 6  ページ： 568-570  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3089A  ISSN： 1009-6604  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】感染性腎結石の治療における低圧灌流の標準的な経皮的腎結石超音波砕石術の臨床効果を調査する。方法:2013年10月から2015年9月までの間に,42例の感染性腎結石患者に対して術前抗感染治療を行い,低圧(30~50 cm H20)で経皮的腎結石超音波砕石術を行い,11例が硬く,滑らかな結石,補助気圧弾道砕石を行った。22例の点接触式超音波砕石による結石を残し、残りの9例は元の超音波プローブの砕石石による砕石を行った。結果:40例の一期手術に成功し、2例は術後1カ月に二期に石を取った。結石の残存は2例で、体外衝撃波砕石と薬物排石による治癒を行った。術中、術後に大出血、隣接臓器損傷及び全身炎症反応症候群がなかった。手術後の発熱は6例、体温は38°Cより低かった。経過観察期間は3~24か月(平均6か月)で,結石の残存と再発はなかった。結論:低圧灌流標準チャネルの経皮的腎結石超音波砕石術による感染性結石の治療は安全かつ効率的である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  患者 ,  *感染 ,  チャネル ,  *腎結石 ,  *潅流 ,  *超音波 ,  *結石 ,  安全性 ,  *結石破砕法 ,  *低圧 ,  全身性炎症反応症候群 ,  体温
準シソーラス用語： 超音波プローブ ,  *感染性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Infectious stones ,  Low renal pelvic pressure perfusion ,  Ultrasonic lithotripsy

分類 (2件)： 消化器の診断  (GH02000P) ,  その他の泌尿生殖器疾患の治療  (GM05040R)

タイトルに関連する用語 (9件)： 低圧 ,  灌流 ,  超音波 ,  砕石術 ,  感染性 ,  腎結石 ,  治療 ,  治療効果 ,  観察