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J-GLOBAL ID：201702221724779231   整理番号：17A0545528

ATSC3.0規格のLDM方式に関する理論解析とシミュレーション評価

Theoretical analysis and simulation evaluation on Layered Division Multiplexing in the ATSC 3.0 standard

著者 (2件)： 大内幹博 (パナソニック AVCネットワークス社 技術本部) ,  木村知弘 (パナソニック AVCネットワークス社 技術本部)
資料名： 映像情報メディア学会技術報告
巻： 41  号： 11(BCT2017 39-50)  ページ： 41-44  発行年： 2017年03月03日 
JST資料番号： S0209A  ISSN： 1342-6893  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 米国地上波ATSC3.0規格において,固定受信向け階層と移動体受信向け階層を多重伝送する方式として,LDM(Layered Division Multiplexing)方式が採用された。本稿ではLDM方式に関する理論解析とシミュレーション評価結果を報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： 信号多重化 ,  TDM【信号】 ,  *移動通信 ,  階層構造 ,  解析的解法 ,  計算機シミュレーション ,  評価試験 ,  国際規格 ,  伝送線路 ,  誤差 ,  チャネル推定 ,  SN比 ,  Gauss雑音 ,  白色雑音 ,  テレビジョン放送 ,  画像通信
準シソーラス用語： ATSC3.0 ,  AWGN ,  空間分割多重 ,  時分割多重 ,  推定誤差 ,  多重伝送 ,  *地上波放送 ,  伝送路 ,  伝送路容量

分類 (2件)： テレビジョン一般  (ND12031N) ,  移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 規格 ,  理論解析 ,  シミュレーション ,  評価