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J-GLOBAL ID：201702221751191994   整理番号：17A1646157

100kHzと6.78MHz WPTシステムのためのコイル設計:リッツとソリッドワイヤと巻線法【Powered by NICT】

Coil design for 100 KHz and 6.78 MHz WPT system :Litz and solid wires and winding methods

著者 (6件)： Cho Jonghyun (EMC Laboratory Missouri University of Science and Technology) ,  Sun Jingdong (EMC Laboratory Missouri University of Science and Technology) ,  Kim Heegon (EMC Laboratory Missouri University of Science and Technology) ,  Fan Jun (EMC Laboratory Missouri University of Science and Technology) ,  Lu Yanling (E-Charging Wireless Technology Co., Ltd) ,  Pan Siming (E-Charging Wireless Technology Co., Ltd)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EMCSI  ページ： 803-806  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コイル設計は,無線電力伝送(WPT)システムのための高電力伝達効率を得るために重要な部分の一つである。コイル性能指数(FOM),WPTシステム効率の面でのコイル設計を評価するのに使用されるが存在した。WPTコイルFOMは,コイル品質係数(Q値)と結合係数Kと高いQの関数であり,Kは,より高いコイルと効率を保証する。コイルDC損失,表皮効果,近接効果,と変位電流ターン間はQ値を決定するための重要な因子であり,その効果は線状,巻線法,目標周波数に依存して変化する。本論文では,100MHzと6.78MHzの両方でQ値を最大化するために送信機コイル設計に焦点を当てた。コイルQ値方程式は物理学を説明し,解析に提供し,測定は方程式の検証を行った。最後に最適コイル巻線方法はコイルQ値を最大化するために提案されているCopyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *巻線 ,  Q値 ,  近接効果 ,  送信機 ,  性能指数 ,  無線電力伝送 ,  周波数 ,  表皮効果 ,  結合係数
準シソーラス用語： 変位電流 ,  品質係数 ,  システム効率 ,  高電力 ,  *コイル設計 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 送電  (NB05030G)

タイトルに関連する用語 (3件)： コイル設計 ,  ソリッドワイヤ ,  巻線