文献
J-GLOBAL ID:201702221752359758   整理番号:17A1047862

nerylamineとgeranylamine誘導体の触媒制御による位置選択的不斉エポキシ化【Powered by NICT】

Catalyst-controlled site-selective asymmetric epoxidation of nerylamine and geranylamine derivatives
著者 (2件):
資料名:
巻: 53  号: 67  ページ: 9320-9323  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0376B  ISSN: 1359-7345  CODEN: CHCOFS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
nerylamineとゲラニルアミン誘導体の部位とエナンチオ選択的エポキシ化のための新しい触媒を開発した。mCPBA酸化は6,7 エポキシドを与えることが電子豊富二重結合で選択的に発生したが,これらの触媒は比較的電子不足二重結合の酸化による高エナンチオ選択的に中程度から2,3 エポキシドを提供した。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る