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J-GLOBAL ID：201702221879643362   整理番号：17A1753252

口内路と頚外路茎切断術による茎突症候群治療の効果比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Chang Kunpeng (鄭州大学附属洛陽中心医院 耳鼻咽喉頭頚外科 河南 洛陽 471000)
資料名： Henan Yixue Yanjiu  (Henan Yixue Yanjiu)
巻： 26  号： 7  ページ： 1188-1189  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3757A  ISSN： 1004-437X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:口内経路と頚外路茎切断術による茎突症候群治療の臨床効果を検討する。【方法】2010年5月から2015年5月にかけて,鄭州大学付属病院において治療した65例の患者の臨床データを遡及的に分析し,A群,B群およびC群にランダムに分けた。両群の手術時間、術中の出血量、茎突の短い長さ、術後の局部の疼痛(咽頭痛、頚痛、耳痛)の回復状況及び合併症の発生状況を比較した。【結果】2群間に有意差は認められなかった(P>0.05)が,手術時間,術中出血量,茎切断長さ,術後局所疼痛には有意差があった(P<0.05),A群の1例は咽頭出血,B群では術後合併症は認められなかった(P>0.05)。2群間の術後合併症の発生率に有意差は認められなかった(P>0.05)。結論:頸外路治療による茎突症候群の治療は手術時間が短く、術中出血が少なく、短い茎の突起が長く、術後の症状が早く回復し、合併症が少ないという利点がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  手術時間 ,  病院 ,  疼痛 ,  *切断術 ,  *治療法 ,  術後合併症
準シソーラス用語： 術中出血 ,  局所疼痛 ,  術中出血量 ,  有意差 ,  耳痛 ,  頚部痛 ,  出血量 ,  臨床データ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 頚 ,  茎 ,  切断術 ,  症候群 ,  治療