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J-GLOBAL ID：201702221972569945   整理番号：17A1571304

電流フィードバック演算増幅器とその応用を用いた損失性インダクタの実現【Powered by NICT】

Realization of lossy inductor employing current feedback operational amplifier and its applications

著者 (2件)： Arora Tajinder Singh (Department of Electronics and Communication Engineering, Maharaja Surajmal Institute of Technology, New Delhi, India) ,  Gupta Soumya (Department of Electronics and Communication Engineering, Maharaja Surajmal Institute of Technology, New Delhi, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SPIN  ページ： 340-345  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 能動および受動部品の最小数と共にフィルタの実現,振動子などの種々の応用,接地損失インダクタ実現は,この論文の動機である。提案した合成インダクタは能動素子としての単一電流差動緩衝増幅器を創設。回路は二つの抵抗器と一個の接地キャパシタから構成される。電圧モード高域と低域通過フィルタと単一抵抗制御発振器も実装インダクタの応用例として実証された。PSPICEシミュレーションソフトウェアは,その種々の用途と共に設計を検証するために使用されてきた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *演算増幅器 ,  発振器 ,  接地 ,  コンデンサ ,  *電流 ,  フィルタ ,  緩衝増幅器 ,  *フィードバック ,  低域フィルタ ,  振動子 ,  抵抗器
準シソーラス用語： 抵抗制御 ,  電圧モード ,  能動素子 ,  受動素子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 発振回路  (NC05020Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： フィードバック ,  演算増幅器 ,  応用 ,  損失 ,  インダクタ