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J-GLOBAL ID:201702222124178140   整理番号:17A1811706

音のピッチ知覚について-ミッシングファンダメンタル音のピッチを巡って-

著者 (1件):
資料名:
巻: 73  号: 12  ページ: 758-764  発行年: 2017年12月01日 
JST資料番号: G0162A  ISSN: 0369-4232  CODEN: NIOGAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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音のピッチとは音の高さのことで,音の大きさ,音色と並んで,音...
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分類 (1件):
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聴覚・音声モデル 
引用文献 (24件):
  • [1] 大串健吾, 音のピッチ知覚(コロナ社, 東京, 2016).
  • [2] H. L. F. Helmholtz, On the Sensation of Tone (Dover Publications, New York, 1954).
  • [3] H. Fletcher, “The physical criterion for determining the pitch of a musical tone,” Phys. Rev., 23, 427-436 (1924).
  • [4] J. F. Schouten, “The perception of subjective tones,” Proc. K. Ned. Akad. Wet., 41, 1086-1093 (1938).
  • [5] J. F. Schouten, “The residue, a new component in subjective sound analysis,” Proc. K. Ned. Akad. Wet., 43, 356-365 (1940).
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タイトルに関連する用語 (3件):
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