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J-GLOBAL ID:201702222218423474   整理番号:17A0472781

非等温時効処理したAl-Zn-Mg-Cu合金の機械的性質,腐食挙動と微細構造【Powered by NICT】

Mechanical properties, corrosion behavior and microstructures of a non-isothermal ageing treated Al-Zn-Mg-Cu alloy
著者 (8件):
資料名:
巻: 688  ページ: 146-154  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0589B  ISSN: 0921-5093  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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非等温時効(NIA)プロセス中のAl-Zn-Mg-Cu合金の機械的性質,腐食挙動および微細構造を調べた。結果は,温度が200°Cを超えてである硬さと引張強さは一般に182HVと578MPa(120°CまたはC120で冷却)のレベルまで熟成度の増加とともに改善する,領域で僅かな低下から離れたことを示唆した。同期,電気伝導率は増加し,腐食感受性は時効の進行とともに減少した。合金の最適性能はC120条件,電気伝導率,応力腐食感受性Rと最大腐食深さは40.3%IACS,98.2%及び24.7μm,それぞれで得られた。GPIゾーンとη′相は加熱段階(100 210°C, 40°C/h)での一次時効析出物は,η’相は冷却段階(210 100°C, 20°C/h)での主要なものである。,NIA処理による合金の高強度と良好な耐腐食性の組み合わせは,加熱中の粒界析出物の成長と粗大化と冷却中に新たに形成された微細粒内値と関連している。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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腐食  ,  機械的性質  ,  熱処理技術 
タイトルに関連する用語 (5件):
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