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J-GLOBAL ID：201702222255562647   整理番号：17A1785043

経皮的椎弓根スクリュー固定と経皮的椎体間骨移植による胸腰椎骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Diao Jianwei (竜川県中医院,广東 竜川,517300) ,  Chen Zhiqiang (竜川県中医院,广東 竜川,517300) ,  Lai Zhuozhi (竜川県中医院,广東 竜川,517300) ,  Zhong Hong (竜川県中医院,广東 竜川,517300) ,  Liu Yongxin (竜川県中医院,广東 竜川,517300) ,  Yin Zhixun (竜川県中医院,广東 竜川,517300)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 28  号： 3  ページ： 518-519  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 当院と広州医科大学付属第一病院の2013年1月~2015年1月に治療した90例の胸腰椎骨折患者を選んだ。無作為に対照群と観察群の各45例に分けた。対照群は経皮的椎弓根スクリュー固定整復術を行い、観察群は経皮的椎弓根スクリュー整復内固定と経皮椎体内骨移植術を併用した。両群患者の手術時間、入院時間、出血量、治療効果(椎体高さ復位率、Cobb角、骨折癒合時間及び癒合率)、合併症(神経根損傷、釘の緩みと断裂、椎体高さの喪失、傷口感染)を比較した。観察群の手術時間は対照群より長く、損傷椎体の前縁の高さの回復はより良く、骨折の癒合はより速かった。両群の手術中の出血量と入院日数には統計学的有意差がなく、いずれも術中神経根の硬膜損傷、術後の傷口感染と釘断裂は認められなかった。経皮的椎弓根スクリュー復位内固定と経皮椎体内骨移植による胸腰椎骨折治療は治療効果が顕著で、安全性が良好で、内固定効果が持続的で、復位効果が顕著であり、臨床で広く応用され、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  *治療法 ,  *骨移植 ,  癒着 ,  感染 ,  患者 ,  安全性 ,  内固定法 ,  入院期間 ,  *骨折 ,  手術時間
準シソーラス用語： 出血量 ,  *腰椎骨折 ,  *椎体 ,  *経皮的椎弓根スクリュー , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 経皮的椎弓根スクリュー ,  椎体 ,  骨移植 ,  胸腰椎骨折 ,  治療