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J-GLOBAL ID：201702222303694485   整理番号：17A1190146

ハイブリッドと劣指数線形論理【Powered by NICT】

Hybrid and Subexponential Linear Logics

著者 (3件)： Despeyroux Joeelle (INRIA and CNRS, I3S, Sophia-Antipolis, France) ,  Olarte Carlos (Universidade Federal do Rio Grande do Norte, Brazil) ,  Pimentel Elaine (Universidade Federal do Rio Grande do Norte, Brazil)
資料名： Electronic Notes in Theoretical Computer Science  (Electronic Notes in Theoretical Computer Science)
巻： 332  ページ： 95-111  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2857A  ISSN： 1571-0661  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： HyLL(ハイブリッド線形論理)と売る(劣指数線形論理)を時間または空間のような様式を示す系を記述するための広く使用されていることを論理的フレームワークである。両方の枠組みが,共通の基盤としての線形論理(LL)を持ち,(切断遊離)完全集束証明システムを許容する。二論理方法様式に依存している間の差を扱った。HyLLでは,真実判断は世界で標識し,ハイブリッド結合は世界を関係づける式を示した。販売では,線形論理指数(!,)は,位置を表すラベルで修飾されている,そのようなラベルに及ぼす規則化はそれらの位置における資源間の証明可能関係を定義する。,論理的フレームワークとして,販売であるLLよりも厳密に表現力の高いことが知られている。しかし,これまで,HyLLであるLLおよび/または販売以上表現かどうか明確ではなかった。本論文では,妥当性の最高レベルでLLにHyLLの論理ルールの符号化を示し,従ってHyLLであるLLと表現力の高いことを示した。HyLLにおける世界の意味についてより良い洞察を与えることを売る∩(販売と場所で定量)にHyLLの符号化を提案した。表現を計算ツリー論理(CTL)演算子をコードするHyLLへの以前の試みは,時間的結合子の全体集合を考慮するために拡張することができないことを示すことにより,研究結論した。固定点とLLのシステムが実際にそのような時間的演算子の挙動をコードする忠実に必要であることを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *符号化 ,  集束
準シソーラス用語： 表現力 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 線形論理 ,  ハイブリッド線形論理 ,  subexponentials ,  論理フレームワーク ,  時相論理

分類 (2件)： 計算理論  (JB02000A) ,  人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (2件)： 指数 ,  線形論理