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J-GLOBAL ID：201702222308108537   整理番号：17A1599987

持続的看護による主観的耳鳴患者への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of continuing care in subjective tinnitus patients

著者 (3件)： Ding Yan (新疆医科大学第二附属医院,830063) ,  Wu Na (新疆医科大学第二附属医院,830063) ,  Nie Yuqin (新疆医科大学第二附属医院,830063)
資料名： Quan Ke Huli  (Quan Ke Huli)
巻： 15  号： 1  ページ： 117-119  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3992A  ISSN： 1674-4748  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】退院後の主観的耳鳴患者における継続的看護モデルの効果を調査する。[方法]2015年3月から2015年12月までに退院した76例の主観的耳鳴患者に対して、持続的な看護を受けた。退院前3日、持続的看護を受けた6カ月後に耳鳴り障害尺度(THI)、睡眠状況自己評価尺度(SRSS)、満足度調査表を用いて患者の耳鳴りの重症度、睡眠状況、看護満足度を評価し、評価結果を統計学的に分析した。[結果]持続的看護を受けた患者のTHIスコア、SRSS得点、看護満足度得点はいずれも継続的看護を実施する前より優れており、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。[結論]持続的看護は退院した主観的耳鳴患者の耳鳴りの程度、生活の質及び睡眠状況を有効に改善し、患者の耳鳴りに関する知識の認知度を増強し、患者の医療関係者に対する満足度を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  医療従事者 ,  退院 ,  *看護 ,  クオリティオブライフ ,  統計学 ,  *耳鳴
準シソーラス用語： 認知度 ,  有意差 ,  スコア ,  重症度 ,  満足度調査 ,  評価尺度 ,  看護モデル , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： subj ective tinnitus ,  continual care ,  quality of life ,  sleep disorders ,  satisfaction

分類 (5件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S) ,  神経系の疾患  (GN03000O) ,  医学総論一般  (GC01000T) ,  循環系の疾患  (GJ03000C) ,  医療用機器装置  (GA05020L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 看護 ,  耳鳴 ,  患者 ,  応用