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J-GLOBAL ID:201702222308217893   整理番号:17A1441157

進行中咽頭および下咽頭癌に対する外科的アプローチの延命効果:遡及的解析【Powered by NICT】

Survival benefit of surgical approach for advanced oropharyngeal and hypopharyngeal cancer: A retrospective analysis
著者 (9件):
資料名:
巻: 39  号: 10  ページ: 2104-2113  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2592A  ISSN: 1043-3074  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:頭頸部癌は非外科的アプローチを通して管理が増加している。証拠は主に喉頭癌患者を調べた研究から来ている。,限られたサンプルサイズで,研究はほとんど進行した中咽頭または下咽頭癌患者における外科的および非外科的アプローチの比較結果に焦点を当てた。【方法】国立がんデータベースを用いて,臨床病期III/IVAで1603名および1512名の患者中咽頭および下咽頭癌,それぞれ2004と2009年の間に治療を同定した。研究コホートは2012年まで,Kaplan-Meier生存分析とCox回帰により分析し追跡した。下咽頭癌患者の【結果】全体として,進行口腔咽頭癌患者の31.4%と42.2%は,それらの一次治療としての手術を受けた。進行中咽頭および下咽頭癌に対する一次手術を受けて潜在的交絡因子を制御した後高い生存率と関連していた。【結論】手術切除が,進行口腔咽頭および下咽頭癌の初回治療であると考えられることを推奨した。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう 
タイトルに関連する用語 (5件):
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