文献
J-GLOBAL ID:201702222341364224   整理番号:17A1134881

配位子標的化,保護PEG鎖,および深赤色蛍光レポーター基をもつリポソーム表面を付与する同時する非共有結合性集合法【Powered by NICT】

Non-Covalent Assembly Method that Simultaneously Endows a Liposome Surface with Targeting Ligands, Protective PEG Chains, and Deep-Red Fluorescence Reporter Groups
著者 (5件):
資料名:
巻: 23  号: 51  ページ: 12646-12654  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0744A  ISSN: 0947-6539  CODEN: CEUJED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
膜統合性を乱すことまたは水性内容物の漏れを引き起こすことなく,リポソームの表面を官能化迅速に使用されている新しい自己集合法。鍵分子は三つの重要な構造要素とコレステロールスクアラインPEG共役:コレステロール膜アンカー,迅速かつ高親和性大環状化合物貫通を可能にする蛍光性スクアラインドッキングステーション,および修飾リポソームの立体的遮蔽を提供する長いPEG-2000鎖である。2段法は付加された標的配位子を持つことをテトララクタム大環状化合物と予め形成されたリポソームに続くスクアライン貫通の外部小葉への共役の自発的挿入を含んでいた。六カルボン酸塩と大環状化合物はカチオン性ポリマービーズの表面上でインタクト蛍光リポソームの固定化を可能にしたが,六個の亜鉛(II)-ジピコリルアミン単位を有する大環状化合物は,アニオン性膜の選択的標的化,ヒト細胞の存在下で細菌の凝集を可能にした。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
生体膜一般 

前のページに戻る