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J-GLOBAL ID：201702222345042752   整理番号：17A1682949

帝王切開術後の再妊娠分娩方式の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

Clinical analysis of delivery mode of post-cesarean section re-pregnancy

著者 (2件)： Li Mengna (山西医科大学第一臨床医学院産科,山西太原,030001) ,  Yang Hailan (山西医科大学第一臨床医学院産科,山西太原,030001)
資料名： Zhongguo Dangdai Yiyao  (Zhongguo Dangdai Yiyao)
巻： 24  号： 4  ページ： 123-125,131  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3651A  ISSN： 1674-4721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:帝王切開術後の再妊娠分娩方式の選択及び妊娠結果への影響を検討する。方法:中国医科大学第一付属病院の産科2014年2月~2015年10月に治療した帝王切開術後の再妊娠経膣分娩妊婦68例(A組)を収集した。同時期の非瘢痕子宮経膣分娩妊婦68例(B組)及び帝王切開術後再妊娠期帝王切開術を受けた妊婦68例(C組)を選択した。各群の妊婦の分娩結果、母児合併症などの状況を比較分析した。結果:A群とB群の入院期間、出産後の出血量、総出産過程、出産率、出産後の発熱率、新生児窒息率には有意差が認められなかった(P>0.05)。C群における妊婦の胎盤出血時間はA群より少なく、出産後の出血量はA群より多く、入院時間はA群より長く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:厳密に出産過程を監視し、かつ膣分娩の厳格な把握を前提として、帝王切開後の再妊娠者は経膣分娩を選択することで、母子の不良妊娠結果の発生を増加させることができない。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  子宮 ,  新生児 ,  *妊娠 ,  *帝王切開 ,  中華人民共和国 ,  *分娩 ,  出生率 ,  妊婦 ,  妊娠期
準シソーラス用語： 有意差 ,  出血量 ,  出産 ,  経膣分娩 ,  妊娠転帰 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法  (GS05030Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 帝王切開術 ,  妊娠 ,  分娩 ,  臨床分析