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J-GLOBAL ID：201702222353344625   整理番号：17A0889971

理想に近い低コスト受動的熱スプレッダのための半径方向に変化する空気ギャップ【Powered by NICT】

Radially varying air gap for near-ideal low cost passive heat spreaders

著者 (1件)： Chenelly Evan A (Intel Corporation, CCG (Client Computing Group), 5200 NE Elam Young Pkwy, Hillsboro, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SEMI-THERM  ページ： 187-190  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 熱源からの距離の関数として空気ギャップの厚さを変えることによってモバイル機器の表面温度を最適化する方法を提示した。均一な空気ギャップと比較した場合,この種の設計はより高い電力収支を提供することを実証した。論文が提供する。半径方向に変化する空気ギャップを計算するために使用される方程式の導出。は電子機器の冷却に広く使用されている,放射状フィン効率のための方程式に基づいているが,この問題に適用されていない。理想的な円形と現実的なphablet両方のための種々の空気ギャップを維持するために使用される曲がりヒートスプレッダを製造する方法の記述。両ケースにおける平板(理想とphablet)に対する性能の比較。部分ヒートスプレッダとphabletの場合,平坦な版と比較した場合,曲がったヒートスプレッダは13%とSoC電力予算によるシステム電力量を25%もできる。次の段階の議論Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *磁気ギャップ ,  最適化 ,  熱源 ,  電力 ,  電子装置 ,  *半径方向 ,  表面温度
準シソーラス用語： 電力量 ,  システムオンチップ ,  フィン効率 ,  モバイルデバイス ,  *ヒートスプレッダ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 平板  (HD03060Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： 熱スプレッダ ,  半径方向 ,  空気ギャップ