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J-GLOBAL ID：201702222372786667   整理番号：17A1526133

内視鏡的粘膜下剥離術の消化管隆起性病変における臨床応用【JST・京大機械翻訳】

Clinical outcomes of endoscopic submucosal dissection for protrusive lesions in digestive tract

著者 (5件)： Li Juan (皖南医学院第一附属弋磯山医院消化内科,安徽蕪湖,241001) ,  Jia Yuliang (皖南医学院第一附属弋磯山医院消化内科,安徽蕪湖,241001) ,  Yuan Heming (皖南医学院第一附属弋磯山医院消化内科,安徽蕪湖,241001) ,  He Chiyi (皖南医学院第一附属弋磯山医院消化内科,安徽蕪湖,241001) ,  Han Zhen (皖南医学院第一附属弋磯山医院消化内科,安徽蕪湖,241001)
資料名： Wannan Yixueyuan Xuebao  (Wannan Yixueyuan Xuebao)
巻： 36  号： 1  ページ： 46-48  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3534A  ISSN： 1002-0217  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;内視鏡的粘膜下剥離術(ESD)による消化管隆起性病変の治療効果と安全性を検討する。方法;内視鏡下で消化管隆起性病変が発見された96例の患者にESD手術治療を行い、手術病巣の完全切除率、術後病理、合併症を統計学的に分析した。結果;手術後の病巣の完全切除率は93.75%(90/96)であった。術後病理;間質性腫瘍20例、平滑筋腫12例、低グレード上皮内腫瘍12例、腺腫型ポリープ11例、神経内分泌腫瘍9例、炎症性ポリープ7例、異所性膵臓5例、高悪性度ポリープ4例、脂肪腫3例、腺癌2例、その他の病変7例であった。合併症;3例は出血し,2例は穿孔した。結論;ESD治療は安全で有効で、再発率が低く、合併症が少ないなどの利点があり、臨床診断と治療に新しい策略を提供する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 腺癌 ,  腺腫 ,  平滑筋腫 ,  *内視鏡 ,  治療法 ,  ポリープ ,  病理 ,  患者 ,  *粘膜 ,  脂肪腫 ,  腫瘍
準シソーラス用語： 炎症性ポリープ ,  *病巣 ,  *消化管 ,  *剥離術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： endoscopic submucosal dissection ,  protrusive lesions ,  digestive tract ,  surgical treatment

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (8件)： 内視鏡 ,  粘膜 ,  剥離術 ,  消化管 ,  隆起 ,  病変 ,  臨床 ,  応用