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J-GLOBAL ID:201702222504840356   整理番号:17A0491172

Ru/Al2O3を用いたアンモニア酸化分解の常温駆動におけるAl2O3前駆体に対する焼成温度の影響

著者 (5件):
資料名:
巻: 119th  ページ: 114  発行年: 2017年03月10日 
JST資料番号: F1143A  ISSN: 2187-5928  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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我々は,Ru触媒の自己発熱を利用し,NH3と酸素を室温で流通させるだけで瞬時に水素製造反応を駆動させる“常温駆動”プロセスを見出している。このNH3酸化分解の常温駆動はNH3の吸着によって触媒層の温度がNH3の燃焼開始温度に到達することで開始される。そこで,今回は担体であるAl2O3前駆体(ベーマイト)の焼成温度を変えることでNH3の吸着による発熱とNH3燃焼開始温度に与える影響について検討した。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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貴金属触媒  ,  酸化,還元 

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