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J-GLOBAL ID:201702222506706355   整理番号:17A1633311

新しいデュアルモード広帯域円形セクタパッチアンテナへの設計アプローチ【Powered by NICT】

Design Approach to a Novel Dual-Mode Wideband Circular Sector Patch Antenna
著者 (4件):
資料名:
巻: 65  号: 10  ページ: 4980-4990  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0218A  ISSN: 0018-926X  CODEN: IETPAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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新しい広帯域円形セクタパッチアンテナのための設計アプローチを提案した。約1.5波長,多モード磁気双極子,および空洞モデルに基づいて定められている設計指針。,扇形パッチのフレア角と広帯域放射のための対応する使用可能な共鳴モードを決定した。270°円形セクタパッチ放射器内の共鳴TM_4/3,1とTM_8/3,1モードを同時に励起,摂動,および二共鳴を有する広帯域一方向性放射特性を形成するために用いることができることを実証した。プロトタイプアンテナは,単層基板上に二重共振広帯域特性を実験的に検証するために設計された,作製した。さらに,5mm厚空気基板上に設計したアンテナは14.5%の利用可能な放射帯域幅(ARB)を示すことを実証したが,厚さ2mmの修飾したテフロン基板上に設計された印刷は6.5%のARBを示した。は明らかに提案した方法は,アンテナプロファイルを増加させ,複数の放熱器を求めて検討したまたはリアクタンス補償技術を用いないマイクロストリップパッチアンテナの動作帯域幅を効果的に高めるに用いることができることを確認した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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