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J-GLOBAL ID：201702222576342910   整理番号：17A0994719

準3dせん断変形理論を用いた2方向傾斜機能サンドイッチ梁の曲げ挙動【Powered by NICT】

Bending behaviour of two directional functionally graded sandwich beams by using a quasi-3d shear deformation theory

著者 (1件)： Karamanli Armagan (Department of Mechatronics, Faculty of Engineering and Architecture, Istanbul Gelisim University, 34215 Istanbul, Turkey)
資料名： Composite Structures  (Composite Structures)
巻： 174  ページ： 70-86  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0145B  ISSN： 0263-8223  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,準3D剪断変形理論と対称平滑化粒子流体力学(SSPH)法を用いて,種々の境界条件設定を受ける二方向傾斜機能(FG)サンドイッチ梁の静的挙動を提示した。,FGサンドイッチ梁の提示した定式化に基づいて開発した,SSPHコードを単純支持された従来の傾斜機能梁問題を解くことにより検証した。最大無次元横方向たわみ,無次元軸方向,垂直およびせん断応力の項にある数値結果は解析解と以前の研究の結果と比較した。種々のFGサンドイッチ梁構造を異なるアスペクト比(L/h)と境界条件のセットを考慮し,べき乗則分布を用いて調べた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 解析的解法 ,  対称性 ,  単純支点 ,  アスペクト比 ,  軸方向 ,  *境界条件 ,  剪断応力 ,  三次元 ,  定式化
準シソーラス用語： SPH法 ,  *サンドイッチ構造梁 ,  *剪断変形理論 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： メッシュレス法 ,  傾斜機能サンドイッチ梁 ,  Strecthing効果 ,  SSPH法 ,  準3Dせん断変形理論

分類 (1件)： 梁,桁  (HD03020H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 3D ,  せん断変形理論 ,  2方向 ,  サンドイッチ梁 ,  曲げ ,  挙動