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J-GLOBAL ID：201702222763186520   整理番号：17A1850486

【結語】内咽頭の外帯におけるカニューレによる気管咽頭癌の治療と咽頭癌の手術後の咳の治療効果の分析【JST・京大機械翻訳】

Treatment of intractable aspiration after partial laryngectomy by cuffed tracheostomy tube with inner cannula

著者 (4件)： Wang Ping (安徽省黄山市人民医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Liu Yehai (安徽医科大学第一附属医院耳鼻咽喉頭頚外科,合肥,230022) ,  Xu Qiansheng (245000,安徽省黄山市人民医院耳鼻咽喉頭頚外科) ,  Zheng Zhisheng (245000,安徽省黄山市人民医院耳鼻咽喉頭頚外科)
資料名： Zhonghua Erbiyanhoutoujing Waike Zazhi  (Zhonghua Erbiyanhoutoujing Waike Zazhi)
巻： 52  号： 6  ページ： 463-465  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2310A  ISSN： 1673-0860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:難治性誤嚥、咳咳の有効な処理方法を検討する。方法:2010年5月から2015年6月にかけて、安徽医科大学第一付属病院耳鼻咽喉科頭頚部外科で難治性誤嚥、咳咳の喉頭癌、下咽頭癌術後15例を治療し、この15例の患者に対して内帯内カニューレ付き気管カニューレを使用した。術後14日後に患者或いは家族の気管カニューレの看護と飲食訓練を行った。飲食訓練はバルーンの10mlから始まり、2~3日ごとに0.5mlを減少し、誤嚥、咳ができないと、間隔が長くなり、誤嚥、咳に至ることができる。この方法により、バルーンが再充填されない時に、金属の気管カニューレを交換し、1カ月内に1回の内帯内のカニューレ外のバルーン付きの気管カニューレを交換する。食事を経口投与しない場合、バルーンは適切に減少し、6カ月後に、臨床資料を統計的に分析することができる。結果:15例の難治性誤嚥の咳患者に対し、内帯内のカニューレ外帯を持つ気管カニューレを用いて飲食訓練を行った後、14例のバルーンを挿入した気管カニューレを金属気管カニューレを交換し、経口的に食事を回復し、金属気管カニューレの時間を2~3カ月に変更した。14例のうち12例は6カ月以内に金属気管カニューレを抜去し、喉頭機能を回復し、抜管時間は3~6カ月であった。もう2例は依然として少量の咳があるので、1例の年寄りの弱い下咽頭癌術後の患者の飲食訓練効果は比較的に悪く、患者と家族は強く全喉頭の切除を要求した。内帯内のカニューレ外のバルーンを持つ気管カニューレはバルーン破裂やケーシング閉塞による呼吸困難を起こさない。結論:内帯内のカニューレの外側のバルーンを持つ気管カニューレは難治性誤嚥、咳、咳の処理過程において安全かつ有効である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  *気管 ,  閉塞 ,  耳鼻咽喉科学 ,  喉頭 ,  *カニューレ ,  患者 ,  呼吸困難 ,  誤嚥 ,  *咽頭腫瘍 ,  喉頭腫瘍 ,  *咽頭 ,  経口投与 ,  安全性
準シソーラス用語： 気管カニューレ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Laryngeal neoplasms ,  Hypopharyngeal neoplasms ,  Respiratory Aspiration ,  Tracheostomy tube

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (9件)： 咽頭 ,  カニューレ ,  気管 ,  咽頭癌 ,  治療 ,  手術 ,  咳 ,  治療効果 ,  分析