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J-GLOBAL ID：201702222828485271   整理番号：17A1750196

亜鉛めっき鋼板の溶接プロセスの研究【JST・京大機械翻訳】

Phosphating Technology for Welding Parts of Galvanized Steel Sheet

著者 (5件)： Shi Qiuyue (湖北汽車工業学院材料科学与工程学院,湖北十堰,442002) ,  Yan Shijie (神竜汽車有限公司,湖北武漢,430058) ,  Peng Hu (湖北汽車工業学院材料科学与工程学院,湖北十堰,442002) ,  Zhang Jun (湖北汽車工業学院材料科学与工程学院,湖北十堰,442002) ,  Ma Dongwei (湖北汽車工業学院材料科学与工程学院,湖北十堰,442002)
資料名： Cailiao Baohu (Wuhan)  (Cailiao Baohu (Wuhan))
巻： 50  号： 6  ページ： 65-67  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0339A  ISSN： 1001-1560  CODEN： CAIBE3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 現在の溶接部溶接部のリン化効果が理想的でない状況に対して、亜鉛めっき板溶接部に対して、3種類の異なるプロセスのリン化を行った。走査型電子顕微鏡(SEM)により,リン酸塩の表面形態を観察し,硫酸銅滴定試験により,リン酸塩皮膜の耐食性を評価した。結果は以下を示した。亜鉛めっき板の溶接部品は同じリン化プロセスによって期待される効果を達成することが難しい。最初に,硝酸亜鉛によって調整されたリン酸塩を,2分間,リン酸塩によって処理し,次に,リン酸塩溶液中で,2分間,リン酸塩溶液中に浸漬することによって,均一,微細,緻密なリン酸塩皮膜を得た。そして,耐食性は,より良好であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 滴定 ,  溶接部 ,  浸漬 ,  *亜鉛めっき ,  *溶接 ,  走査電子顕微鏡 ,  皮膜 ,  硫酸銅 ,  *亜鉛めっき鋼板 ,  耐食性 ,  リン酸塩
準シソーラス用語： 硝酸亜鉛 ,  表面形態 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： galvanized steel sheet ,  welding parts ,  phosphating process ,  corrosion resistance

分類 (2件)： 化成処理  (WC08050J) ,  防食  (WB03040M)

タイトルに関連する用語 (3件)： 亜鉛めっき鋼板 ,  溶接プロセス ,  研究