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J-GLOBAL ID:201702222969160462   整理番号:17A1058926

UO_2混合U/ThO_2へのコアからの改良型PWRを変換する実現可能性 第1部:パラメータ研究【Powered by NICT】

Feasibility to convert an advanced PWR from UO2 to a mixed U/ThO2 core - Part I: Parametric studies
著者 (7件):
資料名:
巻: 102  ページ: 47-55  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0325D  ISSN: 0306-4549  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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燃料要素のピンの形状の種類を変化させたパラメトリックスタディを行なうことにより(U Th)O_2コアにおけるWestinghouse AP1000のUO_2コアを変換し,不均一燃料とブランケット概念と均一概念を用いてニュートロニクスと熱水力実現可能性を提示した。パラメトリック研究では,可燃性毒物のためのすべての形状と材料はAP1000同一に保った,唯一の変数は,燃料ピン材料では,ウランとトリウムのいくつかの質量割合を使用し~235Uの濃縮を保持し,LEU(20w/o)があった。ニュートロニクス計算は,SERPENTコードにより作製した,自家製コードを用いて熱限界を検証した。最適化基準は~233U,および変換係数を最大化し,プルトニウム生産を最小化した。得られた結果は三つの異なる質量比領域のある均一な概念,最初の含有(32%UO_2~ 68%ThO_2);ことを示した。~235U LEU(20w/o)を用いて,AP1000(4.45w/o; 3.40w/o; 2.35w/o)の3濃縮ゾーンを有する対応する,第二(24%UO_2~ 76%ThO_2),三(20%UO_2~ 80%ThO_2)を最適化基準と同様に担当全ての熱制約を満足する。概念は,本来UO_2コアと比べて幾つかの利点を示し,低い電力密度を,可溶性毒物でB-10濃度の還元サイクルの同じ18か月を保つだけでなく積分ホウ素毒被覆(IFBA)で除去した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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原子炉工学におけるその他の基礎的事項  ,  原子炉核特性 

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