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J-GLOBAL ID：201702223001578912   整理番号：17A1511034

独立高齢者における橈骨遠位端骨折に対する人工骨頭置換術【Powered by NICT】

Hemi-arthroplasty for distal radius fracture in the independent elderly

著者 (3件)： Herzberg G. (Service de chirurgie orthopedique membre superieur, hopital Edouard-Herriot, CHU de Lyon, 5, place d’Arsonval, 69003 Lyon, France) ,  Merlini L. (Service de chirurgie orthopedique membre superieur, hopital Edouard-Herriot, CHU de Lyon, 5, place d’Arsonval, 69003 Lyon, France) ,  Burnier M. (Service de chirurgie orthopedique membre superieur, hopital Edouard-Herriot, CHU de Lyon, 5, place d’Arsonval, 69003 Lyon, France)
資料名： Orthopaedics & Traumatology: Surgery & Research  (Orthopaedics & Traumatology: Surgery & Research)
巻： 103  号： 6  ページ： 915-918  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3360A  ISSN： 1877-0568  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 初回処理(11人の女性における12骨折,平均年齢74歳)として独立した高齢患者における一次修復不能な新鮮とう骨遠位端骨折の半関節形成術または臨床的に日常生活に支障を来す一次破壊(4人の女性で4骨折;平均年齢78年)後に二線での彼らの経験を報告した。12一次手術では,平均32か月の経過観察では,インプラントアブレーションを必要とする合併症ではなかった;平均痛みスコアは110,屈曲-伸展62°,リヨン手首スコア75%,患者関連手首評価(PRWE)22点であった。4二次手術の2では,平均24か月の追跡では,インプラントアブレーションを必要とする合併症ではなかった;平均痛みスコアは2.510,屈曲-伸展62°,リヨン手首スコア58%,PRWE50点であった:すなわち,初回手術よりも僅かに劣る結果。,破壊に対する一次あるいは二次か,半関節形成術による独立した高齢患者における複雑骨折のサルベージはかなりの進展が,大規模症例で確認であると思われる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *人工骨頭置換術 ,  患者 ,  女性 ,  *老人 ,  *骨折 ,  開放骨折 ,  疼痛
準シソーラス用語： 初回手術 ,  伸展 ,  スコア ,  経過観察 ,  日常生活 ,  半関節形成術 ,  高齢患者 ,  *橈骨遠位端骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 橈骨遠位端骨折 ,  高齢者 ,  Arthroplasty

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 高齢者 ,  橈骨遠位端骨折 ,  人工骨頭置換術