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J-GLOBAL ID：201702223144044880   整理番号：17A1594246

Box-Behnken法に基づく合肥湖における軟弱土の固化処方の最適化に関する実験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Study of formula Optimization for Lacustrine Soft Soil Consolidation in Hefei City based on Box-Behnken method

著者 (4件)： Shao Yan (安徽建筑大学土木工程系,合肥,230601) ,  Sun Benzhuang (安徽建筑大学土木工程系,合肥,230601) ,  Zhou Dongqing (安徽建筑大学土木工程系,合肥,230601) ,  Zhu Baotao (安徽建筑大学土木工程系,合肥,230601)
資料名： Shiyan Lixue  (Shiyan Lixue)
巻： 32  号： 2  ページ： 286-294  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2470A  ISSN： 1001-4888  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： GGBS(粒状高炉スラグ粉末)を添加したCaOと純粋なアルカリを用いて,GGBS+CaO+純粋なアルカリ硬化性合肥湖の軟弱土を調製し,非拘束圧縮強度試験によって,硬化粘土の強度変化を研究した。影響因子としてGGBS,CaOと純粋なアルカリの含有量を用いて,7dと28dの硬化土の非拘束圧縮強度を応答値として,Box-Behnken法に基づいて3種類の外部添加剤の最適配合比を確定した。結果は以下を示した。GGBS含有量の変化は強度応答に対して最も大きい影響を持ち、その敏感度は年齢の増加につれて増大した。しかし,CaOと純粋なアルカリに関しては,反対の傾向があった。7日間の養生後に,各因子は強さに対する線形効果及び表面効果が顕著であり,CaOと純アルカリの相互作用が顕著であった。28日間の養生後に,GGBSと純粋なアルカリの間の相互作用は有意であった。最終的に。GGBS,CaO,および純粋なアルカリの混合物の最適の比率は,それぞれ13.08%,4.89%と1.25%であった。最適配合比の下で,7日および28日の予測強度は,それぞれ550.904kPaおよび665.953kPaに達した。最後に,測定値と予測値の間の比較分析を行った。研究結果は,合肥市沿岸地域におけるスラグ軟弱土の硬化剤の応用のための理論的基礎を提供することができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *最適化 ,  圧縮強さ ,  スラグ ,  粘土 ,  高炉スラグ ,  相互作用 ,  *凝固 ,  沿岸地区 ,  養生 ,  予測
準シソーラス用語： 表面効果 ,  影響因子 ,  圧縮強度試験 ,  *実験研究 ,  *湖 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： ground granulated blast-furnace slag (GGBS) ,  calcium oxide (CaO) ,  sodium carbonate (soda powder) ,  unconfined compressive strength ,  Box-Behnken method ,  optimum proportion

分類 (2件)： 地盤改良,土質安定処理  (RA07060C) ,  路床,路盤  (RC04020V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 肥 ,  湖 ,  固化 ,  処方 ,  最適化 ,  実験 ,  研究