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J-GLOBAL ID：201702223148927606   整理番号：17A1151977

福島第一原子力発電所廃炉に向けたIRIDによる技術開発の現状

著者 (1件)： 奥住直明 (技術研究組合 国際廃炉研究開発機構)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.3C_PL04  発行年： 2017年08月29日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 福島第一原子力発電所廃炉に際して,最大の課題は溶融した燃料が冷えて固まった燃料デブリの取出しである。本報告では燃料デブリ取出しに関わる技術開発状況について報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： 原子力発電所 ,  BWR型原子炉 ,  発電用原子炉 ,  福島県 ,  *シビアアクシデント ,  *生成物 ,  炉心溶融 ,  核燃料 ,  *除去 ,  *原子炉デコミッショニング ,  放射能除染 ,  遠隔制御 ,  健全性 ,  臨界安全
準シソーラス用語： 福島第一原子力発電所 ,  核燃料デブリ ,  燃料取出

分類 (2件)： 水冷却炉の安全性  (MD06020H) ,  原子炉工学一般  (MD01000C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 福島第一原子力発電所 ,  廃炉 ,  開発 ,  現状