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J-GLOBAL ID：201702223202444631   整理番号：17A1576113

新しい螺旋形熱膨張前立腺ステントによる良性前立腺肥大の治療における予備的な試み【JST・京大機械翻訳】

Clinical application of a new spiral thermo-expandable prostatic stent

著者 (7件)： Zhu Yanjun (復旦大学附属中山医院泌尿外科,上海,200032) ,  Guo Jianming (復旦大学附属中山医院泌尿外科,上海,200032) ,  Wang Hang (復旦大学附属中山医院泌尿外科,上海,200032) ,  Yang Nianqin (復旦大学附属中山医院泌尿外科,上海,200032) ,  Hu Xiaoyi (復旦大学附属中山医院泌尿外科,上海,200032) ,  Long Qilai (復旦大学附属中山医院泌尿外科,上海,200032) ,  Zhao Qi (復旦大学附属中山医院泌尿外科,上海,200032)
資料名： Zhongguo Linchuang Yixue  (Zhongguo Linchuang Yixue)
巻： 24  号： 1  ページ： 83-85  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3853A  ISSN： 1008-6358  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;Memokathの前立腺ステントによる良性前立腺肥大の治療は尿貯留の臨床治療効果と安全性を観察する。方法;2016年10月に2例の良性前立腺肥大による反復性尿貯留の患者に対して膀胱軟鏡前立腺ステント移植術を行った。患者の年齢はそれぞれ61歳、80歳で、術前にすべての導尿状態を保持し、IPSS採点は26点、24点、前立腺体積はそれぞれ33.4 mL、32.9 mLであった。結果;2例の患者の手術は順調で、手術時間はそれぞれ30分、20分で、術後に自主的な排尿を回復し、術後3週間と1週間に残留尿を陰性、IPSS 6点、12点を再検査した。最大尿流率24 mL/s、14 mL/s.2例の患者に尿失禁、尿路感染、ステント移動などの合併症は見られなかった。結論;Memokathの新しい螺旋形熱膨張前立腺ステントによる前立腺部位の尿路閉塞の治療は簡便で、安全で、治療効果が確実で、長期の治療効果と合併症は更に観察する必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ステント ,  安全性 ,  *前立腺肥大 ,  患者 ,  尿失禁 ,  尿路カテーテル法 ,  尿閉 ,  手術時間 ,  膀胱 ,  *前立腺 ,  尿路感染症 ,  ステント留置術
準シソーラス用語： 前立腺体積 ,  国際前立腺症状スコア ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： benign prostatic hyperplasia ,  prostatic stent ,  urinary retention

分類 (4件)： 泌尿生殖器の診断  (GM02000E) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  泌尿生殖器の腫よう  (GM04000S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 螺旋 ,  熱膨張 ,  前立腺 ,  ステント ,  良性前立腺肥大 ,  治療 ,  試み