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J-GLOBAL ID：201702223232907290   整理番号：17A1493596

1904年から1969年までの境界層剥離と漸近解析【Powered by NICT】

Boundary layer separation and asymptotics from 1904 to 1969

著者 (1件)： Lagree Pierre-Yves (Sorbonne Universites, UPMC Universite Paris-6, CNRS, UMR 7190, Institut Jean-Le-Rond-d’Alembert, 75005 Paris, France)
資料名： Comptes Rendus. Mecanique  (Comptes Rendus. Mecanique)
巻： 345  号： 9  ページ： 613-619  発行年： 2017年 
JST資料番号： B0611B  ISSN： 1631-0721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本ノートの目的は,流体力学(より正確に層流境界層)における漸近解析の考え方の広がりを追跡することである。は1904年から1969年までの境界層剥離の問題で働いている関係者に焦点を当てた。は1904年にPrandtlによる「境界層」概念と1969の三種類の論文における「三重デッキ」の発明の発明に対応している。GALCIT群による方法の合理化が小および大Reynolds数(または小さなパラメータを持つ問題)では,正確に同じツール,解決問題を可能にした。物語はゲッチンゲンで始まり,ロンドンとモスクワを出す前にカリフォルニアになる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 流体力学 ,  層流境界層 ,  Reynolds数 ,  *境界層剥離 ,  カリフォルニア州 ,  *境界層 ,  甲板
準シソーラス用語： モスクワ ,  ロンドン ,  *漸近解析 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (1件)： 境界層

分類 (1件)： 物体の周りの流れ  (BC02040N)

タイトルに関連する用語 (2件)： 境界層剥離 ,  漸近解析