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J-GLOBAL ID：201702223244454195   整理番号：17A0970274

古典的センシングデバイスを用いた非常に低いNO_x濃度証明の原理と比較を検出するための抵抗性NO_x線量計【Powered by NICT】

Resistive NO_x dosimeter to detect very low NO_x concentrations-Proof-of-principle and comparison with classical sensing devices

著者 (2件)： Marr Isabella (Department of Functional Materials, University of Bayreuth, 95440 Bayreuth, Germany) ,  Moos Ralf (Department of Functional Materials, University of Bayreuth, 95440 Bayreuth, Germany)
資料名： Sensors and Actuators. B. Chemical  (Sensors and Actuators. B. Chemical)
巻： 248  ページ： 848-855  発行年： 2017年 
JST資料番号： T0967A  ISSN： 0925-4005  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 窒素の酸化物のますます厳しい排出と汚染規制は信頼できる大気質モニタリングを必要とする。抵抗ガス線量計原理を後センシングデバイスはNO_xのような有毒で有害な検体ガスの信頼できる長期検出のための選択肢である可能性がある。提示した抵抗NO_x線量計はこれらの要求を満たしている。NO_x曝露中,NO_x貯蔵材料(γ-アルミナに及ぼすカリウムとマンガン酸化物)を選択的に吸着するNO_xとその抵抗を変化させ,吸着したNO_xの量,時間平均濃度に比例するに比例する抵抗変化,すなわち,NO_x線量を測定した。抵抗変化の時間微分は実際NO_x濃度に比例するので,NO_xセンサとしても使用可能である。原理証明に加えて,本研究はまた,市販の半導体および電気化学的NO_2ガスセンサをもつ抵抗NO_x線量計を比較した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 酸化物 ,  半導体 ,  カリウム ,  *検出器 ,  *放射線量 ,  汚染規制 ,  電気化学 ,  酸化マンガン ,  *線量計 ,  ガスセンサ ,  窒素 ,  センサ ,  γアルミナ
準シソーラス用語： 抵抗変化 ,  大気質監視 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 大気質モニタリング ,  汚染測定 ,  センサ蓄積 ,  Dosimeter

分類 (1件)： 分析機器  (CC02020S)

タイトルに関連する用語 (4件)： センシングデバイス ,  証明 ,  原理 ,  抵抗性