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J-GLOBAL ID：201702223498826554   整理番号：17A1601287

熱毒寧注射液とリバビリンの併用による小児手足口病治療の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Lin Wumei (惠東県人民医院 广東 惠東 516300) ,  Hu Guiqiong (惠東県人民医院 广東 惠東 516300)
資料名： Zhongwai Yixue Yanjiu  (Zhongwai Yixue Yanjiu)
巻： 15  号： 8  ページ： 131-132  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3660A  ISSN： 1674-6805  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;熱毒寧注射液とリバビリンの併用による小児手足口病治療の臨床効果を検討する。方法;著者らの病院で治療した104例の手足口病患児を無作為に2組に分け、対照組と治療組、各52例の患児、対照組はリバビリン治療を行い、治療組は熱毒寧注射液とリバビリン治療を併用し、2組の患児の臨床治療効果を比較した。結果;治療群の患者の臨床症状の消失時間は対照群より明らかに早かった(P<0.05)。対照群の総有効率は80.77%であり、治療群の総有効率は94.23%で、治療群の総有効率は対照群より明らかに高かった(P<0.05)。両群の患児に重篤な副作用が発生しなかったが、両群の副作用には有意差が認められなかった(P>0.05)。結論;熱毒寧注射液とリバビリンの併用による小児手足口病の治療は比較的に満足な臨床効果を得られ、患児は迅速に回復でき、しかも安全性は比較的に高く、臨床の普及に応用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *子供 ,  安全性 ,  病院 ,  *手足口病 ,  *注射剤 ,  *治療法 ,  患者 ,  窒素複素環化合物 ,  リボヌクレオシド ,  カルボアミド
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  対照群 ,  臨床症状 ,  患児 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 疫学  (GB03000E) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G)

物質索引 (1件)： リバビリン

タイトルに関連する用語 (8件)： 毒 ,  注射液 ,  リバビリン ,  併用 ,  小児 ,  手足口病 ,  治療 ,  臨床効果