抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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竹原火力発電所1号物揚岸壁,1号揚炭桟橋,石油桟橋は,既設1~3号機の燃料および薬品等の受入,石膏,クリンカ払出等に使用されている。これらは発電所敷地東側に配置されており,竹原新1号機リプレース工事との干渉が生じることから,既設1~3号機の安定運転を継続しながらリプレース工事を成立させるためにはバース運用の再編が必要となった。本報告では,揚炭桟橋の改修工事における,工程合理化と品質管理について以下に述べる。(著者抄録)