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J-GLOBAL ID：201702223733093757   整理番号：17A1643991

2.5D準軸対称有限差分周波数領域モデリング【Powered by NICT】

2.5D quasi-axisymmetric finite difference frequency domain modeling

著者 (2件)： Morgenthaler Ann W. (ALERT Center of Excellence, Northeastern University, Boston (MA), USA) ,  Rappaport Carey M. (ALERT Center of Excellence, Northeastern University, Boston (MA), USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： APUSNCURSINRSM  ページ： 963-964  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 任意の位置と偏光をもつ源のための新しい2.5D準軸対称有限差分周波数領域(FDFD)アルゴリズムは,軸上または方位角方向に対称な源分布を必要とする厳密な2次元軸対称モデルを拡張した。正弦波モードにおける場の展開が必要である,多重離散H elmholtz演算子A(m)は各モード指数の構築と反転しなければならない。背景と全場の収束は比較的遅いことができるが,特に膨張で利用されるリング源の近傍では,散乱場の収束は合理的に迅速であった。解析解と既存の2D軸対称FDFDシミュレーションの両方との優れた一致を実証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 偏光 ,  正弦波 ,  *軸対称性 ,  シミュレーション ,  *周波数領域 ,  多重化 ,  アルゴリズム ,  *モデリング ,  二次元 ,  *対称性 ,  方位角 ,  解析的解法
準シソーラス用語： 散乱場 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： レーザ一般  (BD04030T) ,  偏光,複屈折,光学回転  (BD03040X) ,  光の像形成  (BD03050I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 軸対称 ,  差分 ,  周波数領域 ,  モデリング