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J-GLOBAL ID:201702223783217654   整理番号:17A0407107

構造安定性とTi_2AlX(X=Hf, Re)金属間化合物の機械的性質:DFT研究【Powered by NICT】

Structural stability and mechanical properties of Ti2AlX (X = Hf, Re) intermetallics: A DFT study
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資料名:
巻: 695  ページ: 35-44  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0083A  ISSN: 0925-8388  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,B2,D0_19とO相一般化勾配近似(GGA)の枠内で密度汎関数理論(DFT)を用いて計算したTi_2AlX(X=Hf, Re)金属間化合物の構造安定性と機械的性質を述べた。全三相の格子定数値を計算した。Ti_2AlHfに対して,O相が最も安定な続くD0_19とB2であるTi_2AlRe,O相が最も安定な後B2とD0_19相であった。Ti_2AlHfとTi_2AlReにおける三種の相はすべて正のCauchy圧力から推定した金属結合を有し,弾性定数の観点からBorn安定性基準を満たした。延性変形挙動をO相を除いてこれらの系のG/B比に基づいて期待されている。B2相は両方の合金においてD0_19とOのものと比較して非常に高い異方性を示し,異方性はTi_2AlHfで高かった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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金属の結晶構造 

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