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J-GLOBAL ID：201702223874495235   整理番号：17A1170179

エネルギー応用のための耐火物【Powered by NICT】

Refractory Materials for Energy Applications

著者 (4件)： Antusch Steffen (Institute for Applied Materials, Karlsruhe Institute of Technology, P.O. Box 3640, 76021, Karlsruhe, Germany) ,  Reiser Jens (Institute for Applied Materials, Karlsruhe Institute of Technology, P.O. Box 3640, 76021, Karlsruhe, Germany) ,  Hoffmann Jan (Institute for Applied Materials, Karlsruhe Institute of Technology, P.O. Box 3640, 76021, Karlsruhe, Germany) ,  Onea Alexandru (Institute for Applied Materials, Karlsruhe Institute of Technology, P.O. Box 3640, 76021, Karlsruhe, Germany)
資料名： Energy Technology  (Energy Technology)
巻： 5  号： 7  ページ： 1064-1070  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2559A  ISSN： 2194-4288  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最も広く用いられている高融点金属はタングステン, タンタル, ニオブ, レニウム,非合金モリブデンとその主要合金,TZMである。それらの全ては,2000°C(2273 K)と室温で高硬度以上の非常に高い融点によって特性化した。は高温強度と耐食性を必要とする厳しい応用への使用,例えば,ワイヤフィラメント,鋳型および化学反応容器腐食環境でであった。タングステンと新しいタングステン材料に焦点を当てた。これらの材料の本質的な問題,すなわち,それらの脆性(高温であっても),熱負荷容量,熱伝導率,再結晶,照射損傷と特異的欠陥過程,ヘリウム気泡,膨潤,新しい種類の表面反応の,亀裂形成,脆性-延性遷移とトリチウム保持のような,新しいタングステン材料の開発と評価を必要とし,また新しい製造経路と過程。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 高温強さ ,  タンタル ,  脆性 ,  延性-脆性遷移 ,  再結晶 ,  耐食性 ,  ニオブ ,  高温 ,  融点 ,  高融点金属 ,  照射損傷 ,  レニウム ,  表面反応 ,  *タングステン ,  合金

著者キーワード (5件)： 複合材料 ,  積層 ,  PIM ,  耐火材料 ,  タングステン

分類 (1件)： 腐食基礎理論,腐食試験  (WB03020Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： エネルギー ,  応用 ,  耐火物