文献

J-GLOBAL ID：201702223968523071   整理番号：17A0045141

白血病の基礎研究と臨床研究の動向 臨床研究の動向 ピオグリタゾンによるCML治療

著者 (2件)： 田中宏和 (近畿大 医 血液・膠原病内科) ,  松村到 (近畿大 医 血液・膠原病内科)
資料名： 日本臨床  (日本臨牀)
巻： 74  号： 増刊号10  ページ： 526-530  発行年： 2016年12月20日 
JST資料番号： Z0679A  ISSN： 0047-1852  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 慢性骨髄性白血病(CML)に対するピオグリタゾンによる治療に...

シソーラス用語： *慢性骨髄性白血病 ,...
準シソーラス用語： *PPARガンマ作動薬 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0045141&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0679A") }}

分類 (5件)： 抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L) ,  糖質代謝作用薬の臨床への応用  (GW13030B) ,  脂質代謝作用薬の臨床への応用  (GW13050X) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  血液の腫よう  (GK04000M)

物質索引 (1件)： ピオグリタゾン

タイトルに関連する用語 (8件)： 白血病 ,  基礎 ,  研究 ,  臨床 ,  動向 ,  ピオグリタゾン ,  CML ,  治療