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J-GLOBAL ID:201702224177008400   整理番号:17A0142305

作業過程・成果の想起を促す作業履歴の提示手法

著者 (5件):
資料名:
巻: 40  号: Suppl.  ページ: 113-116  発行年: 2017年01月15日 
JST資料番号: L4329A  ISSN: 1349-8290  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Web検索やファイル編集作業に対して,統合的に作業記録する常駐のツールと,後日それを活用して過去作業の関連作業を支援するビューワを提案する。過去に実施した知的作業の想起が促されることで,現在の作業効率が高まることや相対的な成果物の充実などが期待される。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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その他の情報処理 
引用文献 (4件):
  • 大澤亮,高汐一紀,徳田英幸(2006)俺デスク: ユーザ操作履歴に基づく情報想起支援ツール.情報処理学会第47回プログラミングシンポジウム,pp. 15-21
  • 徳野達也,小林隆志,阿草清滋(2012)デスクトップサーチシステムのためのweb利用履歴の活用方法.電子情報通信学会第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM 2012 E7-5)
  • 森田哲史,倉恒子,日高哲雄,大浦啓一郎,田中明通,加藤泰久,奥雅博(2007)Memory-Retriever:体験獲得情報を想起させる行動検索手法.情処学論,48(3):1197-1208
  • 渡部徹太郎,小林隆志,横田治夫(2007)ファイル検索におけるアクセスログから抽出した関連度の利用.信学技報.DE,データ工学,Vol. 107, No. 131, pp. 503-508
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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