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J-GLOBAL ID:201702224212160856   整理番号:17A1457851

SERS応用における改善された銀修飾ナノ共振器のためのユニークな方法としての電気化学的ニッケルめっきによるコロイドリソグラフィー【Powered by NICT】

Colloidal lithography with electrochemical nickel deposition as a unique method for improved silver decorated nanocavities in SERS applications
著者 (7件):
資料名:
巻: 423  ページ: 322-330  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0707B  ISSN: 0169-4332  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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二種類金属ナノ空洞(単一及びハイブリッド)のコロイドリソグラフィとそれに続くNiの電気化学的析出によって,その後Ag層により作製した。入門Ni堆積段階は,Agナノ粒子とナノキャビティのより均一な修飾をiniciates。銀ナノ共振器修飾は低い核形成速度とAgナノ粒子homogeinity増加を行った。これにより,二段階NiとAg蒸着トラフポリスチレンナノスフェア(100, 300, 500, 700, 900nm),種々のAg表面が得られた。堆積の第一段階中のNi層の形成は,Ag膜の堆積のより正確な制御を可能にし,その結果,最終的なAg表面形態。調製した基板はSERS応用における活性表面として試験した。最良のSERS信号増強は~0.5正規化厚さのNi層と500nmのAgナノ共振器で観察された。増強因子は値1.078×10~10;で確立した。時間安定性は13週間以内に決定した;ナノ空洞Ag表面だけでなく,反射スペクトルでの電荷分布を,FDTD法により計算した。新しく調製したナノ共振器表面はSERS分析に適用して,主にできた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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固体プラズマ  ,  有機化合物の赤外スペクトル及びRaman散乱,Ramanスペクトル 

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